未分類

ストレスで性格が変わる理由

環境が変わると人格も変わる。もちろん、あなたも変わります

 

一度、人格が出来上がったからといって、一生変わらないというものでもありません。

一つ前にご紹介した、人格と性格は同じであることを踏まえれば、わかりやすいと思います。

→自分の性格を変える方法!嫌いや変えたいと思うあなたに。

スポンサードリンク

たとえば、ショッキングな経験をすると、性格に変化があらわれることがあります。

手痛い失恋をしたあとで、異性に対して慎重になったり、逆に開放的になったり、強くなったり、泣き虫になったり…

恋人との関係、頻繁に会う友人、それに仕事が変わったりすると、やはり性格に影響が出てくる場合があります。

 

つまり、人格も変わるのです。

環境が次々と変わっていけば、人格もコロコロと変わることもありえるわけです。

 

では、人格がどういうものなのか、より理解を深めるために、イギリスの心理学者のアイゼンクという人の説を見てみましょう。

彼は人格が遺伝と環境の両方によって決まるとしたうえで、知能と性質、気質、体型の四つが互いに関連し交わることで生まれ、発達するものとしています。

 

ここでいう知能とは、難しい言い方をすると認知的領域を指しています。

つまり、判断、理解、記憶など、頭の働きといえるのです。

少し難しいかもしれませんが、砕いて分かりやすくご紹介しましょう。

スポンサードリンク

性質とは意欲(自分がしたいこと)の領域です。

その人の人なりとでもいえますが、ここでは内向性と外向性のことをいいます。

その人の関心が、外の世界に向けられているか、自分の内面に向けられているかということです。

 

もちろん、 ふつうは人の関心は外にも内にも向き、一方だけということはありません。

内面だけに目を向けて、外の世界にはいっさい興味を示さないという人も、その逆の人もまずいません。

内向性と外向性の度合いのことだと考えればいいでしょう。

 

三番目の気質は、感情的領域。

いわゆる気立て(他人に対する態度などに現れる、その人の心の持ち方。)というようなものです。

 

最後に体型は、一般的な意味と同じ体格をいいます。

「知能と性質、気質はわかるけど、どうして体型が人格と関係あるの?」

そんな疑問を持つ人もいるでしょうが、どんな体型になるかは遺伝や体質よりも、性格によって決まるのではないかと考えた精神医学者がいます。

 

ドイツのクレッチマーという人です。

豊富な臨床体験にもとづいて、性格と体型の特徴との法則を発見したのです。

 

それによれば、「痩せ型(細長型)」の人には、非社交的で真面目、臆病で正直者が多いといいます。

「闘士型」と名づけられた「痩せ型(細長型)」の人は、静かで凡帳面で粘り強い半面、ときには激しやすい人が多いとしています。

 

逆に「肥満型」は社交的で明るい、快活である一方、口数が少なく気弱な面もあるといいます。

知っている人たちの姿を思い浮かべてみると、完全にとはいえないまでも、それぞれに当てはまりそうな人がいるのではないでしょうか。

 

このように、人格というのは、さまざまな要素がからみあってつくりあげられます。

知能、性質、気質、体型、生まれつきの素質や環境などが作用し、影響を及ぼしあって、その人独自の人格ができてくるのです。

 

たとえば、あなたが何か新しい知識を得ただけでも、感情は影響を受けるでしょう。

関心を外に向けたり、内に向けたりもします。

それが生き方の元となる人格に影響を及ぼし、発達させていくのです。

 

今回は少し難しい話になってしまいました。

どうでしょうか?

ストレスで人間の性格が変わる理由と、ストレス以外でも性格が変わる原因が分かってもらえでしょうか?

あなたの性格が変わった理由は、もしかするとストレスだけでは無いのかもしれません。

 

関連記事

→本当の自分が出せない人に脱出の見つけ方

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
  1. 恋愛

    男性をその気にさせる方法と注意点9つ
  2. 彼氏

    彼氏の行動心理10選〜あなたの謎を3分で解明!
  3. 恋愛

    敬語を使う男性心理から分かる6の事実
  4. 浮気

    愛人が欲しい男性心理と特徴5選
  5. 恋愛

    食事に誘う男性心理から読み解く6の事実
PAGE TOP