一日中スマホ依存症の中高生の性格が激変する可能性が?

メールやLINEで本当に人とは触れ合えるのでしょうか?

 

今の人は、

「人からどう見られているか」

「みんなから嫌われていないか」

と非常に気にする一方で、人とのふれ合いを積極的に求めようとしないところがあります。

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テレビゲームを遊び相手として育ち、職場ではコンピュータに向かい、コミュニケーションのツールは携帯電話やスマホばかりでは、真のふれ合いは得られません。

自分がどこにいて、何を食べて、何を買ったのかなど、携帯メールやスマホのLINEで報告し合ったところで、心の交流にはなりません。

 

最近は、電車のなかでもどこでも、老若男女を問わず携帯電話やスマホとにらめっこする風景が当たり前になっていますから、これは若い人に限ったことではないでしょう。

中高年のビジネスマンが目の色を変えて、小さな画面でゲームをしていたりするのを見かけます。

子どもに限らず、大人もコンピュータゲームにはまるのは、自分の思い通りになる快感があるからだと考えられます。

 

耳の痛いこともいわれないし、傷つけられることもなく、自分の意思を通せる相手、それがコンピュータです。

しかし、エスカレートすると好ましくないことは明白です。

コンピュータは職場でも生活のさまざまな場面でも幅をきかせる一方で、心身の健康を損なう人を生んでいるように感じます。

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以前なら、人間が長い時間をかけて手作業でしていたことを、コンピュータは一瞬にして処理します。

人間の役割が大きく変わってきたことは、誰もが感じています。

時代が移り、社会が変わって、テクノストレスや人間味の喪失といった問題が指摘されてから、久しくなります。

 

人間関係のわずらわしさに悩んでいた人たちが、今度は人とのふれ合いの乏しさに悩まされるというのは、奇妙な感じがしますね。

人は生身の人とふれ合ってこそ、健康的に生きていくことができます。

つい忘れられがちですが、相手の体と接触することも大きな意味を持っています。

 

何十年も前の話になりますが、体の接触を欠いて育てられた猿やチンパンジーが、とてもゆがんだ精神状態で成長をしたという研究が発表されたことがあります。

人も同じです。

人間の子どもも親から頭や体をなでられたり、さすられたりして育ちます。

 

親が仕事で忙しくて、なかなかかまってくれない子どもたちは、親との接触を渇望(喉が渇いた時に水を求めるように)しているという報告がなされています。

今日、効率優先の社会において、ありとあらゆるものにスピードが求められますが、人との触れ合いまでも効率化されてしまうのは問題です。

あなたは今日、誰かとふれ合ったでしょうか。

 

たくさんの人にメールやLINEを出すよりも、隣りの大切な人とのふれ合いを忘れないでほしいものです。

 

 

スマホ依存症は病気なのです

 

スマホ依存症というのは、あまくいていてはいけません。

中国ではネット依存症が大きな問題となっています。

ネット依存症を治すための施設まであるほど。

 

また、ネット依存症の人は性格が激変しています。

例えば、父親に対して、「暴言を吐く」という性格の変化が実際にありました。

これは、テレビ放送で知ったのですが、ネット依存症になると、親に暴力的になる傾向があるようです。

 

また、社会に復帰するまでに相当な時間がかかるそうです。

日本国内ではあまり報じられていませんが、日本にもこのような重度のネット依存症の人は存在します。

もし、この記事を見ているのが、中高生の親御さんなのであれば、気をつけてください。

 

子供の社会にでる事を妨げる可能性がある。

それが、スマホ依存症なのです。

 

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