うつ病が治るきっかけを作るには?

うつ病に悩んでいる日本人は増加傾向にあり、また真面目すぎる日本人はうつ病が完治しにくいとも言われています。

しかし、広い世の中を見渡してみれば、うつ病を完治させて仕事に復帰している方もいれば、毎日を楽しく過ごしている方もいます。

こんなうつ病が治った人というのは、いったいどんなきっかけがあって治ったのでしょうか。

今回はそんなうつ病が治るきっかけに関して、皆さんがあまり知らないきっかけの作り方をご紹介したいと思います。

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悩む自分を救うのは、悩んでいる友

自分が不調の大波に飲まれそうなとき、同じような立場の誰かが身近にいると、それだけで救われます。

「どうして私のまわりにばかり、嫌なことが起こるんだろう」「なぜ、自分ばかりこんなひどい目にあうのだろう」と最悪の気分がピークに達しているときに、「私もそうですよ」 と向こうで誰かが手を上げてくれると、その一声で気がラクになり、あちこちで手を上げてくれれば、もっとラクになるでしょう。

「私の知り合いのあの人もそうですよ」 というのでも効果は得られます。

とにかく、仲間がいることを知れば、その瞬間に「ほっ」と心が和むのです。

そう、「不調のとき」の味方は「不調の友」なのです。

 

不調のとき、好調の波にのっている友からパワーをもらうのも手ですが、「とにかく話を聞いてもらいたい」「同じ気分を分かち合いたい」という心境のときは、同じ波長の友が頼りになります。

そして互いに、「あなたの気持ちもよくわかる」「あなたも、がんばったんですね」と言い合えれば、一緒に肩の荷を下ろすことができるでしょう。

しかも、互いの不幸を笑い合えれば理想的です。

今までうつうつとしていたのがウソのように、心が晴れることでしょう。

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心を立て直すための第一歩

「もう、立ち直れない。誰とももう会いたくない」もっと最悪の心境になったときも、やはり持つべきものは同類、つまり「誰とも会いたくない」という心境になっているか、過去にそうなったことのある「経験者」です。

本格的にうつ状態に陥ってしまうと、その人はたいてい自分の病名にショックを受け、「人に知られたくない」「こんな姿を見られたくない」「自分は社会の不適合者だ」などと考えがちです。

100パーセント主義の人間ほど自分を責め、完壁になれない今の自分を責めたり、隠したがるのです。

 

しかし、今はうつになる人など珍しくありません。

うつでなくても、大きなストレスを抱えて苦しんでいる人はいくらでもいるのです。

思いきって信頼できる誰かに心が風邪をひいたことを打ち明けると、意外にも、「ああ、それなら、私も経験者よ」あるいは、「知人が同じ症状に悩まされているみたい」といった答えが返ってくる可能性は高いでしょう。

ひとりでもいいから、心を許せる誰かに今の心の状態を打ち明け、「そうか、自分だけじゃないのか」「うつになる人など、周囲にいくらでもいるのだ」と自覚することが、心を立て直すための第一歩です。

 

「なんだ、そうだったのか」と思えたら、きっとラクになれることでしょう。

もう、ピリピリと苛立った波長を周囲に振りまくことはありません。

自然なリズムで「自分のペース」で歩いていけるあなたが、きっとそこにいるでしょう。

→鬱になりにくい人ほど息抜き方法が上手!

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