失恋

失恋から自分を責めるのに疲れた方に

別れがあなたを素敵に磨く

 

失恋したり、離婚したあとで、別れた相手に後ろ指をさす人がいる。

こういう人は、「あの人が悪い」「あの人が許せない」と、相手ばかりを責める。

その後ろ指をさす手を見てみよう。

さし出した人差し指と、それを支える親指以外の三本の指は、自分のほうを向いている。

それを忘れないでほしい。

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つまり、その三本は自分にも非があるかもしれないのである。

かといって、すべて自分が悪いのだと、自分を責め、自虐的になる必要はまったくない。

自分の問題に気づくことと、後悔し、自分を責めることは違う。

ときには後悔が必要なときもあるだろう。

 

後悔するような過ちを、あなたは犯したかもしれない。

でも、後悔ばかりして自分を責めても、いいことは何もない。

自分の過ちと向きあうことで、自分の問題(課題)を認め、自分が成長する機会にすればいいのである。

そういう心の作業ができると、相手が自分から去っていったことを、むしろ感謝すべきことだと考えられるようになるかもしれない。

「おかげで自分を学ぶことができた。成長するチャンスを与えてくれて、ありがとう」と。

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自分を素直に出せる人が愛される

 

ある会社のPR誌のために、社長さんと対談をしたときの話を、ここでちょっと例に挙げたい。

テーマはコミュニケーション。

対談は、顧客をはじめ、周りの人びととの関係を築くノウハウなどに話が及んだ。

 

若い女性のカメラウーマンが対談の最中、動き回り何枚もの写真を撮っていた。

そのうち、動きが止まり、私たちの話に聞き入り、ときには領いているのに気がついた。

対談が終わり、彼女の労をねぎらい声をかけた。

 

「対談の内容に興味があったようですね」

「はい、すみません。すっかり聞き入ってしまって。特に、相手といい関係をつくるには 、自分の心をまず開くことが大切、という話、とっても参考になりました。それが、私には なかなかできなくて・・・」

 

「そうですか?いまのあなたの話を聞いていると、私にはそんなふうには思えないんだけど。自分から、自分のことをオープンに話しているでしょ?そういう話ができるということは、すごい魅力だと思うよ」

「そうですか。ありがとうございます!」

 

私は、仕事上、プロのカメラマンに写真を撮られることがよくある。

今は、女性も多い。

いろいろなタイプの人がいるが、最近、こんな一つの傾向があることに気づいた。

表面的で、人間的にあまり魅力を感じない人に撮られる写真は、えてして出来が悪いのだ。

表情をとらえていないので、私が気に入らない写真が多い。

 

さて、この女性はどんな写真を撮ったか、楽しみだ。

「写真ができたら、見せていただけますか。私が気に入ったものを載せていただきたいので…そのときに、食事でもご一緒しませんか?」 とお誘いした。

何日か後に見せてくれた写真は、私が満足するものだった。

私の表情の変化をうまくとらえてくれていた。

その日、昼食をとりながら「人間の魅力とは何か」「恋人にとっての相手の魅力」といったことを話題に語りあった。

 

彼女は、じつは、恋愛中の男性との関係において、このテーマで悩んでいる最中であった。

別れ際に、私は彼女に言った。

「あなたは人の表の顔だけではなく、心の内側をとらえることも上手だよね!それはあなたの長所であり、魅力だと思う。それを素直に言葉で表現できたら、二人の関係がもっと深くなるのではないかな。あなたはそれができるし、現に自分のことを何気なく語っているよね」

彼女は、顔に笑みを浮かべながら帰っていった。

彼女が撮る写真が、これからどのように変わるか楽しみだ。

そして、今後の彼氏との関係も…

 

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