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第二次反抗期を乗り越える方法~子供の家庭内暴力を防げ!

第二次反抗期という思春期の時期に頭を抱える両親は多く、中には会話すらまともにできない親子関係に陥ってしまうこともあります。

また第二次反抗期は、子供の家庭内暴力が起こりやすい時期であり、両親が子供に恐怖心を抱いてしまうことも少なくありません。

最近では子供が親を殺害するなどの事件も多発していますので、扱いが難しい第二次反抗期を上手に乗り越え、子供が家庭内暴力をふるうという最悪のケースは絶対に避けるために、知っておくべき知識を覚えておきましょう。

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コミュニケーションの糸口を切ってはいけない

最近は、家庭内暴力を扱う記事をあまり見かけなくなりました。

しかしこれは、家庭内暴力が減ったということではありません。

悲しい言い方をしてしまえば、事件にはならないくらい、慣れっこになってしまったということです。

ある日突然、息子や娘が親と口をきかなくなり、どんな友達と付き合っているか、どんな悩みをもっているかなど自分に対する話をしなくなる。

外に出かけているか、帰っても部屋に閉じこもっているかで、コミュニケーションの糸口が切られてしまう。

こうなると関係は、お互いの感情や要求をぶつけあうだけになってしまいます。

「毎日何をやっているの?」「関係ないだろ。」「勉強しなさい!」「関係ないだろ。」

こうなってしまうと、どちらかの感情の爆発が引き金になって、家庭内暴力が始まる可能性が非常に高まっています。

ある日突然、子供が親に口をきかなくなると言いましたが、これは家庭内暴力を経験した多くの親が言うことなのですが、実はそんなことはありません。

多くのサインが子供から出ているのですが、それを見逃しているうちに、突然のように子供が変わってしまったと見えるのです。

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”関係ないだろ”は黄色信号

「関係ないだろ」という言葉が、度々子供から聞かれるようになれば、それは黄色信号のサインだと思ってください。

親に干渉されたくない、自由にやりたい、親だって同じようにいい加減なことをしているではないか、どうして自分のことをもっとよく見てくれないのか…

いろいろな言葉にならない言葉が、親との関係を切りたいという一方的な言葉になって投げつけられるのです。

言葉を換えれば、子供が「関係ないだろ」を連発するようになったら、家庭円満には遠のいていると思ったほうがいい。

関係ないなら関係ないでいいと切ってしまうと、家庭という絆は限りなくゼロに近づいていってしまいます。

簡単に言い換えれば、家族が各個人の寄せ集めになってしまう、というわけです。

血のつながった家族だから仕方なく同じ屋根の下にいるけれど、お互いに関係をもちたくない者同士が勝手な生活をしている、といえば現実的でしょうか。

「親父の顔なんかここ一カ月見たことないな。」「お母さん?うるさいだけだから、なるべく顔をあわさないようにしているの。」

これが、家族はいるけれど家庭はないという、家庭力ゼロの典型的な家族である。

こういった家庭には、いつ「暴力」が入り込んでもおかしくはありません。

 

家庭力が落ちると家庭内暴力が入り込む

これは、以下の会話を夫婦の会話に置き換えると、非常に分かりやすいでしょう。

「夫の顔なんかしばらく見たことがないわ。」「女房?うるさいだけだから、なるべく顔をあわせないようにしているんだ」

こちらの方は、もはや家庭内別居といった状態でしょうか。

どちらも家族という関係は断ち切れないけれど、安らげる関係ではなくなってしまっている。

一緒に何かをやろうなどとは、考えることもできないという関係なのです。

いやむしろ、家庭内暴力などを考えると、家族という関係を断ち切れないだけに、お互いに戦々恐々としていなくてはならない、まさに地獄のような関係ができあがってしまうのです。

 

「関係ないだろう」では、すまされない関係がある

子供たちが関係ないと言うとき、あるいは夫婦がお互いを関係ないと感じるときは、 家庭という”うっとうしさ”から距離をおきたいというサインが出ているの証拠です。

このサインをどう読むかが大切です。

私は、家庭は共存に耐えながら維持していくものだと考えている。

人が集まって生活をするとき、うっとうしいという気持ちは必ず付きまといます。

家庭とて例外ではないはずです。

では、うっとうしいと感じるとき、身の回りにバリアを張って、自分の部屋に逃げ込んでしまうだけでいいのでしょうか。

そういう瞬間があってもいいですが、それを習慣にしてしまっていいのでしょうか。

家庭の安らぎというのは、家庭のうっとうしさと共存していると考えてみたらどうだろう。

二つが表裏一体となっているのが家庭なのだと考えるのです。

家庭内暴力、あるいは家庭内別居は、家庭のもつうっとうしさに耐えられない状況で起きると考えてみることで、不幸な事態を引き起こさない予防策のようなものも見えてくるはずです。

一度冷静に、うっとうしさに耐えれない状況を回避する方法を、自分なりに真剣に考えてみてください。

そして行動にうつすことで、最悪のケースを回避できる可能性がグンと上がるのです。

また、「夫婦円満の秘訣と感謝の気持ちの関係性」もセットで読んでみましょう。

夫婦円満な家庭ほど親子関係も円満にいっている、という傾向が高いことが分かっており、夫婦円満と親子関係の円満とは、非常につながりが強いと考えられているので、一度チェックしてみましょう。

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