家族が仲悪い~家庭崩壊の原因や道のり4つ

家族仲が悪いと頭を悩ます人もいれば、家庭崩壊に陥ってしまい、人生のどん底を味わったという人も日本にはたくさんいます。

このような家庭で育った子供は、結婚とは地獄の始まりだなんて人生を分かったかのような言葉を発するようになり、未来に希望を持てない子供となってしまうことが多いです。

また両親も同じであり、明るい未来を描くことができていません。

今回はそんな家族仲が悪い人、または夫婦円満で居続けたいという人へ。

家族仲が悪くなっていき、家庭崩壊という最悪のケース陥ってしまう原因や道のりの4つについて、詳しくご説明していこうと思います。

スポンサードリンク

子供と親の関係が崩壊するパターン

家族とは親ばかりではなく、子供にとっても耐えることがあります。

前でも少しご説明しましたが、例えば受験シーズン中の親子関係にはこんな危険な関係に陥りがちです。

顔を見れば「勉強しろ」「頑張っているか」「お父さんの子供のころはな…」という風に、勉強勉強で日常会話がなくなってしまう親子。

これは何も受験シーズンにかかわらず、どんな時でもこのような口うるさい親はいますが、そういう会話に耐えられないから、子供は個室に逃げ込んでいるとも言えるのです。

簡単に言い換えれば、子供にとって親と共にいると受験の呪縛から逃れることができないから、口を閉ざすのである。

本来は親の方がまず、子供と全く違和感なく話せる親にならなければいけないのです。

そのためには、1つの価値観に子供を縛り上げることから、少し離れてみなければなりません。

離れることの不安は当然ありますが、その不安に耐えることが、共にいることに耐えるということに大きく繋がるのです。

こういった関係を持つことができれば、子供も個室にこもるような生活スタイルを少しずつ変えていくことでしょう。

スポンサードリンク

家庭崩壊とは、子供が自立した時こそなりやすい

意外と知られていない、多くの人が陥ってしまう家庭崩壊のパターンの1つに、子供が成長して家を離れたあとで現れやすい、あるパターンが存在します。

家庭の核は夫婦というのは間違いありません。

とりあえず夫婦を続けているなら、子育ての期間中は、なんとか一定の家庭という関係を保つことは可能です。

また夫婦にはその程度の自力は備わっている。

問題はそのあとです。

ここで力尽きてしまう夫婦が、最近は増えてきてしまっている傾向にあると警告を促す専門家も多く、あなたも気をつけなければなりません。

子供がいるうちは家庭ですが、子供が家を出てしまうと、会話がはずまない夫婦になってしまう。

これはあなたの周りを見てみても、意外と多いのではないでしょうか。

むしろ大半がそうではないかと言ったら言いすぎかもしれませんが、会話がはずまない、心が通わないという生活が、どちらかが死ぬまで続く。

それは20年だろうが30年だろうが。

しかも最後は、体が言うことをきかなくなったどちらかを、どちらかが介護するという終幕が待っているのです。

 

これは頭で考えるほど易しいことではありません

ある人は、老人介護とは臭い付き、騒音付き、イヤミ付き(介護されるほうがときに、「おまえ、やる気がないんじゃないか」などと介護する人に言う)だと、愚痴をこぼしていました。

こんな関係を続けていくには、体力と気力のほかに、これらに耐えられる気持ちが必要です。

よほど親密な関係が続いていて、なお耐えられるかどうかという世界のようにも思える世界です。

だからこそ、お互いの介護のことを視野に入れて夫婦を続けなさいなどと言ったら、若い夫婦は笑うでしょう。

「そんなに長く一緒にいるかどうか分からない」と、軽くいなされるかもしれません。

夫婦と言っても元は他人です。

ものの考え方・感じ方が違って当然ですし、育ちもしつけ方も違います。

人間はたがいにエゴイストなのです。

それが愛という幻想(錯覚と言ってもいい)によって、生涯一緒にやっていこうということで始まるのが結婚なのですから、時間が経てば、いろいろ衝突することもあるし、違和感もあるでしょう。

短い恋愛は二人の関係を一心同体だと思うことで成立しますが、長い夫婦関係はそうはいきません。

互いに相手のことを少し耐えることが、互いを認めあうということに繋がってくるのです。

 

皆が少しずつ我慢することが大切

妻や夫のためなら、少し我慢してもいいと思える気持ち、これを育んでいくうちに家庭の絆がうまれてきます。

もし「石橋ファミリー」というものがあったとして、その構成員が和気あいあいとやっていられるなら、それは少しずつ皆が平等にお互いのために我慢をしているからなのです。

これは夫婦の間だけでなく、親子間にも言える。

「我慢をしてもいいな」と思えるお互いを許容できる気持ちが、結局その家の「家庭の絆」をつくっていくと言ってもいいでしょう。

言葉はどうでもいい。

「親父がああ言っているから、まあ聞いてやろうよ」とか、「子供の言うことにも一理あるな」という程度でもいい。

理想論はともかく、家族というのは完璧でなくても、この範囲でも十分に機能するということを知っておきましょう。

また、「夫婦でのスキンシップの効果と無言の違い」もセットで読んでみましょう。

夫婦間でのスキンシップは非常に大事であり、よく話す夫婦と無言の夫婦では驚くほどの違いがある、ということが分かっています。

そんなスキンシップでの違いを知り、夫婦仲の改善に役立ててみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る