人を傷つける失言癖を直す方法3選

人を傷つける失言癖がある人というのは、無神経と言われる人に多く、また素直になれない人にも比較的多く見られます。

人を傷つけてしまうことは、長い人生を生きていれば必ず出くわす出来事ですが、まず大事なことは自分を責めないことです。

自分を責めるのではなく、まずは素直に謝ってみましょう。

そして今からお伝えする、人を傷つける失言癖を直す方法3選をしっかりと読み、今後このような失敗をしない自分を作り上げていきましょう。

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人前で相手を批判してはいけません

人間というのは、誰でも必ず欠点を持っています。

そして、多くの人がその欠点を自分で知っています。

したがって、わざわざ人前で相手の欠点を指摘する必要はありません。

どんな小さなことでも、悪意がなくても、軽い冗談のつもりでも、友人たちや来客や親戚や家族の前などで、そういうことを話題にされれば、言われたほうは恥ずかしい思いをし、人は傷つくからです。

しかもそんなことを言っても、二人の関係がよくなるわけではないのです。

むしろ逆に悪化するだけです。

欠点というのは、子供の頃からだいたい同じです。

特に本人にしてみれば、親が口うるさかった場合は、そのことで自分の不完全さをさんざん言われ、惨めな思いをしてきているはずです。

だからこそ、大人になってもその欠点を指摘されれば、幼いときからしみついた惨めな思いがよみがえることになるのです。

ましてや二人だけの時に言われるのならともかく、人前で言われれば、二重のショックを受ける結果になってしまいます。

 

☆こんな場合は大いにありです

もし、愛する人と二人だけの時で、愛情に満ちた会話が交わされている場合なら、そういう指摘は本人に改めようという気を起こさせ、建設的なものになり得るでしょう。

この場合の批判は、励ましと同じ結果を生むことに繋がります。

けれども、もしそういうことを人前で言われたら、結果はまったく逆です。

人間としての尊厳をつぶされ、心は傷つき、改善しようと思うどころではありません。

そうなると、言われた方は反射的に小さくなってしまい、心の中には怒りすら生まれる恐れもあります。

ですからそういう話題は、たとえ言いたくても、人前で口にすべきではありません。

言いたい気持ちを抑えて黙っていることが、あなたを失言癖がない、優雅な人間にします。

そういうことは家に帰ってから、相手と抱き合っているときに、優しく言えばいいのです。

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相手のいい分部を褒めること

あなたがパートナーを初めて好きやいい奴だと思った時、なぜそうなったのかについては理由があります。

なぜその人だったのか、言葉ではうまく言えないにしても、そこには何かがあったからなのです。

もし、これまで二人の間に、いろいろな問題があったとしても、それでもその人に心が戻っていったのなら、やはり相手があなたにとって、特別な存在 だったからなのでしょう。

他の人だったらなんでもないことでも、その人だと特別になる。

きっとそれが、そもそもその人を好きになった理由なのです。

ですから、彼(彼女)のそういういいところを言葉に出して、本人はもちろん、友人や子供たちにも言うようにしてみてください。

すると、相手に対する感情がいつまでも新鮮に保てるのを感じることでしょう。

それに話を聞く方も、人の悪口を聞くより、楽しくなるに違いありません。

 

☆下手なお世辞は逆効果です

もちろん、見え透いたお世辞を言うのはよくありませんが、本当のことを愛情を持って褒めるのは、魂に栄養を与えるようなもの。

何気ないような言葉でも、かけられた方には人間としての基本的な自信が生まれ、その人のさまざまな側面が微妙に形作られていくからです。

常にそういう環境を整えてあげれば、時と共にその人の美しさは増していくはずです。

こうして、相手のよいところを褒めていると、不思議なことに自分もまた良くなっていきます。

なぜなら、相手は常に自分を映す鏡だからです。

同時に、そんなに素晴らしい人がずっとあなたのパートナーや友達であるということは、あなたもまた素晴らしい人間だからだということになるのではないでしょうか。

 

いい加減なことを言うのは止めなさい

言葉というものは、人の心を癒したり、傷つけたりするという驚くほどの力を持っています。

また、言行が一致するかしないかによって、その人が本気だったのかどうかが端的に示されるので、人間性も暴露されてしまいます。

さらに、言葉は聞く側にさまざまな感情を引き起こします。

ですから、二人の関係をいつも良好に保っておきたいのであれば、自分が口にする言葉には十分に注意を払い、言ったことは守ることが大切です。

当然のことながら、言ったことを守るかどうかは、二人の信頼関係に大きな影響を与えるからです。

しかし大切なのは、単に約束したことを守るということだけではありません。

言い換えれば、本当にやる気のあることだけを言う、つまりいい加減なことは言わないということです。

表面的で意味のない言葉の羅列は、多ければ多いほど、二人の関係をダメにしていきます。

本気でない言葉を口にし、事実と違うことばかり語ったりすれば、結局はその人の人格をさらけ出すことになり、その結果が本人にはね返るからです。

「心の通じ合う友や恋人の間なら、多少のいい加減な約束や行動は許されるべきだ」と思う人も多いかもしれません。

でも、悪意のない嘘や、ついうっかりして約束を守らなかったことなどでも、程度の差こそあれ相手の心を傷つげることになるのです。

こうしたことがあまりにたび重なれば、根本的な次元で両者の信頼関係がくずれはじめます。

特に、何度もそういう思いをさせられた人は、微妙に相手の言うことを、言葉どおりに受けとらなくなってしまうのです。

 

失言癖が人を傷つけます

いかがだったでしょうか。

人を傷つけてしまう原因の多くは、この失言癖にあり、自分にとっては全く悪気のない言葉でも、相手にとっては傷つく言葉であることも多々あります。

例えば自分の体型に強いコンプレックスを抱いている人にとっては、その部分には触れることは基本的にNGです。

失言癖がないつもりでも相手をいつも傷つけてしまっている人は、まず相手のコンプレックスとなる部分を探してみましょう。

そしてその部分には触れないといった方針を立ててみると、人を傷つける回数もぐっと減り、人間関係や恋愛にも大きなプラスとなる力が働くはずです。

また、「強がりの心理(男性・女性の本当の気持ち5つ)」もセットで読んでみましょう。

人を傷つけたにもかかわらず、強がって素直に謝れない人がいますが、そのような人の心理を知り、しっかりと自分をコントロールできるようにしておきましょう。

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