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親子喧嘩の原因や家出時の対処法6選

親子喧嘩をするほど仲がいいなんて言う人もいますが、実際には親子喧嘩の内容によっては、絶縁関係や家出などといった事態を招いてしまいかねません。

親子喧嘩をしてしまうことは多少仕方がないことですが、しっかりと原因を理解しておくことによって、無駄な親子喧嘩の回数を減らすことは可能です。

今回の記事では、そんな親子喧嘩の原因について最も多い原因や重点を5選に分けて述べ、さらに家出といった最悪の事態が起きた時の対処法についても、お伝えしていきます。

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親子喧嘩の主な原因

親子喧嘩の主な原因は、感情そのものではなく、相手への反応の仕方によることがほとんどです。

ネガティブな感情を心に抱いているとき、その状態を好ましくないと感じているために、相手と口をきくのをためらうことがあります。

けれども、感情というのは正しいとか正しくないとかいうものではありません。

ただ、そのときそこに存在しているだけなのです。

たいていの場合、人と衝突を起こす原因となるのは感情そのものではなく、そういう感情に対する自分の反応の仕方であるということを覚えておいてください。

そして、それは自分で選択しているのだということを覚えておいてくだい。

 

また、親子喧嘩などの際には、自分の感情を言葉でどう表現したらいいのか分からないことがよくあります。

そんなときは自分がどういう気分なのか、自分でもはっきりしません。

けれども、感情や気分に関する言語が豊かになれば、自分の心の状態について、もっとはっきりと把握できるようになります。

そうすると、効果的なコミュニケーションの機会も増えてくるのです。

 

効果的なコミュニケーションの増やし方

親子 会話

気分や感情に関する言語を増やすというのは、次のようなことです。

たとえば、なんとなく腹がたつていると感じたときや、「怒り」がわいているとはっきり分かったときに、そのまま自分の内面をじっと見つめて、水面下には他にどのような感情があるか探ってみてください。

おそらく「怒り」以外のさまざまな感情が存在していることが分かるでしょう。

それがどんなものか、じっと感じとってみてください。

もしかすると、「恐れ」とか「苦痛」などといったものかもしれません。

このような練習をすることで、自分の抱いている微妙でさまざまな感情についてはっきり認識できるようになります。

 

普通、私たちの「考え」「解釈の仕方」「判断」「記憶」 などは、さまざまな感情を引き起こす引き金となります。

けれども、そのときの感情が厳密に言えば、いったいなんなのかを正確に見分けるのは難しいことです。

というのも、感情は種類と程度の異なるいくつかのもの、時には正反対のものすら一緒に結びついて、同時にわき起こっているからです。

たとえば、子供が夜遅く帰ってきたとき、「ほっとする」と同時に、「腹がたち」「傷ついた気分になる」といった具合です。

これらの異なる感情は、全て同時にわきあがっているのです。

そういうわけですから、相手がどのような感情を抱いているかを決めつけたりせず、自然なものとして受け入れられるようになってください。

それができるようになった時には、親子の関係は劇的に好転し、親子喧嘩になる前の段階で終えることができるようになるはずです。

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反応するのではなく、返答する

相手の言動に対してとっさに「反応」してしまうのは、誤解が起きたりコミュニケーションがおかしくなり、親子喧嘩に発展してしまう最大の原因です。

したがって、これは親子喧嘩の原因で述べている中で、もっとも重要なことのひとつです。

ここで私が言っている「反応」とは、相手の言動に対して「自分がどう感じたかを言葉で言わず、態度などで間接的に示そうとする反射的な行為」のことです。

一方、「返答」とは、自分の考えや感情をはっきりと言葉で相手に伝える行為です。

相手の言動に対して、考えることなく「反応」してしまうと、あなたは自分が言いかけていた(あるいはしかけていた)ことを中断して、本来しようとしていたことから意識をそらせてしまうことになります。

つまり、そのときのあなたは、もはや自分自身の意思で行動しているとはいえません。

相手の言動にコントロールされている、あるいは少なくとも大きく影響されてしまっていることになるのです。

また、相手の言動があなたに不快感を引き起こしたとして、そのような感情をいけないことだとか「まずい」と感じて隠そうとしたら、そのときのあなたは、考えることなくとっさに反応しているといえます。

 

相手にはそれが理解できない

理解できない

いずれにせよ、そうなってしまったのでは、たとえ相手に非があったとしても相手にはそのことが理解できません。

相手は不快に思いながらも、はっきり口に出してあなたに尋ねることなく、勝手に推測するだけかもしれません。

その推測も当たっているとは限りませんし、どのみち二人のコミュニケーションはおかしくなっていく一方です。

ひとたびそうなると、お互いにますます相手を理解することが難しくなってしまいます。

こういった親子関係の事態に陥るのを防ぐには、相手の言動に対して無意識に「反応」するのではなく、自分が「感じたこと」をはっきり言葉にして会話を交わすことで、自分に起きた反応が適切なものだったかどうかを知ることが必要です。

つまり、自分が感じたことや過去に感じていたことを口には出さず、感情的に怒鳴りつけるだけでは、親子喧嘩を通して分かり合えない関係を作り出し、結果的に家出などの最悪の事態を招いてしまうわけです。

 

家出時の対処法

ここでは、万が一親子喧嘩などが原因で子供が家出をしてしまった時の、基本的な対処法についてお伝えしておきます。

まず第一にすべきことは、周りの友達や知り合いに連絡を一通りすること、または警察に捜索願を出しましょう。

もしも友達や知り合いの家にいた場合は、捜索願を出してしまうと二度手間になりかねませんから、先に周囲の友達に連絡をするのもありでしょう。(事件が怖い場合は、警察にいち早く連絡しましょう)

この2つのことが終わりますと、次にSNS等の書き込みをしっかりチェックしてみましょう。(または、友達にSNSのアカウントを教えてもらってください)

SNSで今どこにいるのか、などのヒントが隠されていることも多いです。

ですからむやみに外に出るのではなく、できるだけ多くのヒントや情報を得てから、行動に移す方が効率的であることも多いです。

また、最近ではSNSやネットの普及により、年上の彼氏彼女の家に泊まっているパターンも多いので、恋人かもしれないという人物に対しては、特に目を光らせておく必要があります。

家出をした子供の行動パターンとしては、夜であれば駅やコンビニや公園、さらには友達の家で隠れていることが多く、女の子の場合は援助交際等の方法でお金を稼ぎ出し、自らで生きていく道を選択する最悪のパターンも考えられますので、とにかく居場所を突き止めることを第一の目標として行動するといいでしょう。

 

考えを押し付けないように

いかがだったでしょうか。

子供であれば、考えを押し付けられることを最も子供は嫌がりますし、親は分かってくれないという考えから、共感してくれる仲間の元へ逃げ出してしまうことは、思春期の子供によく見られる行動パターンでもあります。

親子喧嘩をすることは多少は仕方がないことですが、特に大人である親自身が原因に気づき、そして上手く対処をしていかなければ、子供がぐれてしまう原因を作ってしまいかねません。

思春期等の年齢に差し掛かると、親の一言一言が鬱陶しいと思う年頃でもありますから、そういった年頃の子供に対しては、監視するような行動や言動をすることは得に避けるべきです。

また、「家族が仲悪い~家庭崩壊の原因や道のり4つ」もセットで読んでみましょう。

家庭崩壊の原因や道のりのある程度の知識を入れておくことにより、家庭崩壊になってしまいかねないラインが分かり、超えてはいけないラインが見えてくるでしょう。

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