ケチをつける人の心理的特徴7選

世の中には何でもケチをつける人や、とにかく相手を認めようとしない人、粗探しが上手な人などが存在しますが、なぜ人はすぐにケチをつけたがるのでしょうか。

実はケチをつける人の心理状態を知れば、ケチをつける人がいかに弱い心を持っているのかという分部が分かり、これはあなた自身も一度くらいは同じ心理状態になった事があるはずです。

今回の記事では、そんなケチをつける人の心理的特徴に関して、7選にまとめています。

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ケチをつける人の特徴

よくケチをつける人が最も恐れるのは、相手の力であり、これに対抗するべく、ケチをつける人は押してもびくともしない一家の大黒柱として、強さを誇示しようとします。

動揺して当然の状況に直面しても、ケチをつける人はぐっとアゴを引き、「これくらい何でもない、自分は強いんだ」と言うことでしょう。

また、ケチをつける人というのは、それを強さだと思い込み、演劇や映画の泣かせるシーンでも、わざと声を立てて笑うような子供っぽいことをして見せたりもします。

 

悲観主義者でもある

悲観主義

ケチをつける人はまた、手のつけられない悲観主義者でもあります。

人間は変わることができない、というのがケチをつける人の持論であり、その最たるものがケチをつける人自身なのです。

「自分は昔からこうだった」というような、自分を守るための言葉をよく使い、恋人が二人の関係について話をしようとするたびに、ケチをつける人はいつもこの一言で会話を断ち切ってしまったりもします。

ケチをつける人というのは、自分を守るために、「自分に満足しているから、今さら何も話す必要はない」ということを主張しがちです。

 

行動面での特徴

ケチをつける人というのは、恋人や友達の服装から髪型、化粧の仕方に至るまで、ことごとくケチをつけます。

そのくせ、どうすればいいかは決して言ってくれない。

「ちょっと太ったんじゃないか」と、口を開けば憎まれ口ばかり叩くので、実際に言われた人はその真意を図りかねて、戸惑うことでしょう。

この心理は、男の子が秘密などありもしないのに、「秘密基地」を作りたがるのと同様であり、ケチをつける人にも、秘密の隠れ家が必要なのです。

ですからケチをつける人は、自分を苦しめたり、傷つけたりする恐れのない些細なことまでも、自分のことをあなたに話すことを拒むといった特徴も見られます。

なぜケチをつける人が自分のことを話すことを拒むのかといえば、情報を多く与えればその分だけ、相手が有利になると考えているからです。

手の内を読まれることには酷く臆病なくせに、自分の思いが伝わらないもどかしきに腹を立てたりもする。

自分という人間を知ってほしいが、知りすぎては困るという心理が働くので、自分の欠点になるかもしれないことは、決して口にしようとは思わないわけです。

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涙は見せない

涙は見せない

最初にも少しお伝えしましたが、ケチをつける人は涙を嫌います。

あなたが話をしたいと言っても、「どうせまた泣くんだろう、愁嘆場はごめんだよ」と言われるのが関の山。

せっかく話を始めても、あなたが涙をこぼしたとたん、ケチをつける人は無理やり会話を打ち切ってしまうような行動にでる確率が高いです。

 

恋愛面での特徴

ケチをつける人は、二人の関係についても、とにかく決定権を独り占めしようとします。

恋人が自分から行動を起こそうものなら、すぐに粗探しを始める。

「あのマッサージは高すぎるよ、俺ならばもっと安いところを知っているのに」とか、「あなたは選択を誤ったね。あの花じゃ、せっかく植えてもここの気候にはなじまないよ」といった具合に。

そんな些細なことで言い争うまでもないと、恋人は反論することを諦めてしまうケースも、よく見られるケチをつける人との恋愛面での特徴となっています。

また、ケチをつける人は、人生のあらゆる闘いに勝ち続けなければなりません。

そのため、よくケチをつける人は時として、勝つために情事へと走ることがあります。

ですから、ケチをつける男性にとってセックスとは、女性を征服することに繋がり、自らが恐れる女性を意のままにすることで、彼は強さへの自信を深めているのです。

 

ケチをつける人が恐れているもの

恐れるもの

ケチをつける人を駆り立てているのは、他人や恋人に支配されることへの恐れです。

恋人や他人の魅力の虜にはなるまいと、ケチをつける人は必死の抵抗を試みるに違いありません。

自分が相手に支配されるを恐れているので、万が一にもそんなことを知られれば、相手に絶対的な弱みを握られることになってしまう。

だから、ケチをつける人は本当の自分を決して見せないでしょうし、恋人に別れを切り出す余裕さえ与えようとはしないでしょう。

また、このタイプが最も不快に感じるものは、相手の怒であり、ケチをつける人にとって、怒りはまさに力そのものだからです。

 

ケチをつける人の本音と正体

『ニューウーマン』誌のコラムにて、精神分析医のフランク・ピットマンは、人間の心理に組み込まれた恐怖を取り上げ、よくケチをつけてしまう「自己防衛型」においては、それが非常に極端な形で現れることを指摘しています。

よくケチをつけてしまう、「自己防衛型」の人間は、恋人や友人であるあなたに対抗意識を燃やしています。

他人から本物の男や女と認められたいという願望の強さは、多くの人に共通するものですが、よくケチをつける「自己防衛型」の場合には、恋人を支配することで自分の強さを誇示しようとするのです。

その心を支配しているのは、恐怖であり、よくケチをつける「自己防衛型」は、最も用心深く、一分の隙もなくその素顔を隠しています。

それだけに、仮面の下の葛藤は誰よりも激しいといえるでしょう。

また、このタイプの人の場合、その恐怖が大きければ大きいほど、容易には仮面を取り去ることができないでしょう。

つまり、ケチをつける人の仮面の下を覗くと、幼子のように繊細な素顔が隠れており、それこそ、ケチをつける人が必死に隠そうとしているものの正体なのです。

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