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多趣味が趣味な人の心理4つ~あのヤバい症候群に気をつけるべし!

引きこもりが好きだという人もいれば、週末は外に出てたくさんの趣味に時間を費やすという人もいるわけですが、そういった人々は多趣味が趣味だと答えることも多く、中には驚くほどの習い事をしている人もいます。

人生をより楽しむためには、趣味を見つけることが大事であることには間違いありませんが、こういった多趣味が趣味だと答える人の中には、ある症候群に陥ってしまっている可能性も考えられ、理想を追い続けている状態が続いているのかもしれません。

そんなある症候群や心理などについて、事細かくお伝えしていきます。

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多趣味が趣味な人の心理

多趣味が趣味 心理

豊かさや刺激を求めている

趣味を持つことで人生が豊かになることは言うまでもなく、趣味を持つことで様々な刺激を受けることができ、暇を持て余すことが少なくなります。

逆に趣味を持たない人というのは、暇つぶしのためにパチスロに出かけたり、家に引きこもりゲームをするといった、極端な行動に走りやすく、一つのことを極めやすくなるというメリットもあるわけですが、より多くの刺激を得たいのであれば、様々なことにチャレンジすることが大事となるでしょう。

また、趣味を増やすということは、社交的になり交流が増えることにも繋がってきますので、多趣味になることで人脈が広がり、人間関係が豊かになる可能性も考えられるのです。

どちらもメリットとデメリットが考えられますが、自分の人生を豊かにできていると感じれているのであれば、それで良しですよね。

 

強い向上心の表れ

一方で多趣味=向上心が強いという考え方もでき、様々なことを経験しておくことは、自分の人生に何らかのプラスな影響を及ぼすという考えから、興味があることにはチャレンジするという人もいます。

こちらは経営者や芸能人などに多く見られ、このような職種の人々は、さらに高みを目指すことをより必要とされる立場でもありますから、とにかく向上心が強くなるといった特徴が見られるのです。

「現状維持では、後退するばかりである」という名言を残したのは、かのウォルトディズニーですが、人間というのは常に進歩か退歩かのいずれかであり、現状維持をしているということは、退歩していると考えることもできますので、収入の波が激しい職種ほど、強い向上心が必要となると考える人も多くなるのです。

多趣味が趣味な人ほど、飽き性であったり、中途半端で終えることが多いという声も多々聞かれますが、自分の健康やモチベーション向上の為に、運動を取り入れたりする人も存在し、こういった人の多くが読書やネットから知識を経て、何かの効果を求めるために、意図的に行動を起こしていたりもします。

故に多趣味が趣味な人ほど、飽き性であったり、中途半端で終える人しかいないという考え方の人は、見えている世界が狭いだけなのかもしれません。

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自己評価を高めたい

こちらは、にわかファンを例に挙げると非常に分かりやすく、にわかファンというのは、「話題となることに対して臨時のファンとなり、世間の盛り上がりに乗じて振舞う人」のことを意味し、ミーハーなどは典型的な特徴となります。

そんなにわかファンがたくさん現れるようになる心理というのは、実は自己評価を高めたいという欲求から来ていることが多いです。

例えば、オリンピックともなれば日本を応援する人が多くなるのは当然のことですが、にわかファンがたくさん出てくる瞬間であるとも言われています。

これは、「内集団と外集団」と捉えてしまう心理が関係しており、「内集団=自分たちの仲間」であり、「外集団=仲間以外」という考え方から、流行を追いかけるミーハーが多く誕生するわけです。

そしてこの内集団の人たちは次第に、日本チームをひいきするようになってくるわけですが、これを内集団バイアスと言い、日本チームをひいき目で見ることによって、それは結果的に自分の評価を高めようとしていることに繋がるのです。

おそらくあなたも、日本人選手が大活躍している姿を見て、日本人である自分の評価が上がったかのように感じ、日本人で良かったと感じたことがあるのではないでしょうか。

これこそ、にわかファンが誕生するメカニズムであり、多趣味と化してしまう原因であるとも考えられるのです。

 

理想の自分を追いかけている

理想の自分を追求するあまりに、様々なことに手を出し、全て中途半端で終わってしまう人が増えてきていると言われており、これは特に若者を中心に増えてきていると言われています。

若いうちは何にでも挑戦させるべきだという教育方法があるのは確かですが、ある程度大人になっても、理想の自分を追い続け、転職を繰り返してしまう人などは、こちらの心理が原因で多趣味となってしまっている人が多いです。

こちらについては、最後の疑うべき症候群にて詳しくお伝えしていくことにしましょう。

 

多く見られる性格傾向

多趣味 性格

責任感が弱い/強い

責任感が弱い人ほど多趣味になりやすいということは、飽きっぽいという考えからくるものであり、責任感が弱い人ほど、最後までやり通すことを苦手とし、途中で投げ出してしまうことも多くなります。

これが仕事となれば、飽き性が原因で仕事を投げ出した結果、他人に迷惑をかけてしまったりすることも多いです。

逆に責任感が強い人も同じく多趣味になる傾向が考えられ、これは「強い向上心の表れ」でもお伝えした通り、責任感がある仕事を任せられている人ほど、より成長していく必要があると考える傾向が高くなるので、結果的に多趣味になってしまうことが考えられるのです。

また、責任重大な立場である人=年収が高いということにも繋がってきますので、お金があれば当然多くの趣味にお金を投資することもできるのです。

 

器用貧乏である

器用貧乏とは、器用であるがゆえに何でも手を出してしまい、結果的に中途半端で終わってしまう人のことを指します。

例えば、器用貧乏な人は能力があるので、初期の段階では他人より優れた結果を残せるのですが、そこで満足をしてしまい、結局はコツコツと努力を積み重ねてきた人に追い越されてしまいますし、何より初期の段階で満足感や優越感を得た器用貧乏な人は、次の満足感や優越感を得るために、違うことにチャレンジしようと試みます。

結果的に、これが多趣味となる性格面での原因となり、多趣味な人ほど中途半端に終わってしまうと言いますが、まさにこのような器用貧乏である人ほど、中途半端で終わってしまう人として、周りから強い印象を持たれてしまうのです。

 

好奇心旺盛である

好奇心旺盛な人というのは、向上心が強く、自分の成長に一生懸命な一面が見られることも多いことから、多趣味になってしまう傾向が見られます。

熱しやすく集中しやすい、とことん追求するなどのメリットも見られる一面、好奇心で周りに迷惑をかけたり、夢中になりすぎて周りが見えなくなるといったデメリットも見られますので、面接などでも長所であるのか、短所であるのかの使い分けが難しく、どう答えていいのか分からないという人も多く見られます。

 

浪費癖がある

趣味にはお金が必要となることがほとんどですが、趣味に有り金全てを費やしてしまう人というのは、まさに浪費癖がある人であります。

実際に、旦那の趣味で生活費が足りなくなったり、趣味にお金をかけ過ぎた挙句、カードローンに頼ってしまうといった人が後を絶たず、浪費癖が人生を台無しにしてしまうこともあります。

多趣味だということは、必ずそれだけ出費が多くなるということでありますから、多趣味な人ほど浪費癖がある人である確率も高いのかもしれません。

 

気をつけるべき症候群とは?

気をつける

青い鳥症候群

青い鳥症候群とは、「大人になっても、幸福の青い鳥が何処かにいると信じ、いつまでも追いかける」人のことを指します。

これをもっと簡単に言い換えると、「自分はもっと可能性があるはずと信じ込み、たくさんの可能性を捨てきれない」ような人のことであり、もっと自分はできるはずだという思い込みから、努力を続けようとはせずに、転職を繰り返す人などが、代表例として挙げることができます。

これを多趣味が趣味な人を例として挙げるとすれば、以下のような心理状態が続き、趣味がどんどと増えていくと考えられるのです。

料理ができる男はモテるから料理教室に通ってみよう!→料理は自分に合ってないし、モデルならモテるかも!→モデルで食べていくことは難しいから、ジムで体を鍛えてみよう

上記のように、次から次へと目標や目的を変え続けていくことによって、大人になっても理想の自分を追い続ける人のことを、青い鳥症候群と言います。

また、多い鳥症候群になりやすい人の特徴としては、以下のような項目に当てはまっている人ほど、陥りやすいと言われています。

  • 完璧主義でその場を支配したい
  • 高学歴/知的レベルが高い
  • 努力を続けることが苦手だ
  • プライドが高く、大きなコンプレックスがある

もしもあなたの周りにも同じような経歴、または性格の人がいたのであれば、その人の趣味などを聞き出してみると、すでに青い鳥症候群に陥っている人もいるかもしれませんし、あなた自身も項目に当てはまっていないのか?一度自分を客観的に見てみることをしてみましょう。

 

刺激はマンネリ阻止に繋がる

いかがだったでしょうか。

多趣味はマンネリ阻止に繋がることからも、人生に刺激を与えてくれることは間違いありませんが、刺激を求めすぎれば、自分自身を苦しめてしまうこともあり得るのです。

例えば先ほどお伝えした、青い鳥症候群がその確たる例であります。

やはり何事もさじ加減が大事であり、恋愛にしても尽くしすぎると相手がダメになってしまいますし、尽くさないを徹底すれば愛情は伝わらないのです。

つまらない毎日に刺激が欲しいのであれば、欲を出し過ぎずに、バランスを重視して刺激を求めることができれば、より良いということですね。

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