結婚

婚約者がいるのに裏切り行為が多い理由

浮気をした相手を裁く前に

 

愛の学習の途上における浮気という行為は、婚約した相手がいても、起こりうることだと思う。

例えば、婚約とは、近い将来結婚することを約束する(二人の間だけであれ、公式であれ)ということだろう。

でも、それは結婚していることではない。

結婚しないかもしれないという可能性があるということなのだ。

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つまり、今すぐ結婚できない事情があるとか、心や気持ちが100パーセント定まっていないということも含まれている、とも考えられる。

つまり、婚約はしたものの、「この相手でいい」という確信がどこか欠けていて、別の相手を探しているとか、たまたま遭遇した人に心が引かれてその人に愛情を抱くということも起こりうることなのだと思う。

こういった意味での浮気という行為は、結婚前にはしばしば起こりうるのだ、と考えておくことが必要ではないかと思う。

 

少なくとも、その方が気が楽だと思う。

相手の愛情が移り変わるということは、その相手は、愛することの学習をしているのだと受けとめたい。

それは、結婚とは関係がない単なる恋愛関係においても。

そして、婚約した関係においてさえもありうることだと思う。

 

だから、相手を鎖で自分に縛りつけておくことも、また、相手の行為にいちいち腹を立て、さわぎ立てることでもないと思うのだ。

まして、「婚約中なのに、私を裏切って」といって、相手を責めることも、何か大人げないことのように、私には思えるのだ。

そこで、相手を責めたり、裁いたりする代わりに、自分の側の問題に目を向けることを私はすすめたい。

実は、そのことを、私は先の手紙の女性にすすめたのだ。

そこで、私は、次のような問いを自分に向けてみることを提案した。

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・自分の性格的特性が、婚約者に問題と感じさせてはいないか。

少なくとも、彼との関係において、かみ合わないものがあるのかどうか。

たとえば、彼を束縛するとか、コントロールするといったような性格があって、それに彼が反発し、そういう性格的特性を持っていない人に引かれたとか。

 

・特に、二人もの婚約者が浮気をしているということは、何を意味しているのか。

共通項を探し出してみてはどうか。

私の助言に従って、自分の側の問題を探る作業をしたこの女性は、次のようなことが明らかになったと言う。

 

1.自分には独占欲があって、相手をコントロールする傾向が強かった。

自分と会っていないときに、何を、どこで、誰としたのかと聞きただすことが多かった。

前の婚約者の場合も同じであった。

そういう私の質問に反発したことが、たびたびあった。

 

2.考えてみると、父親と仲が悪かった母親が、同じように私をコントロールしていたことに気がついた。

きっと、私の愛情を独占したかったのだと思う。

 

3.独占的にならずに、むしろ、相手のあるがままを受け入れることが、相手の愛情を勝ちとることになるかもしれないと、今は思っている。

もちろん、そのためにはどうするのかを学ぶのが、自分の課題である。

 

今、この女性は、この課題に取り組みながら、婚約者の浮気の問題を自分の問題として見直している。

実は、こういった作業を結婚前にやるか、やらないかで、結婚した後の夫婦関係のあり方が大きく変わるのだと思う。

特に、結婚後にパートナーを浮気に追いやるか、やらないかといった点で。

また、子供が産まれた場合の対応の仕方もちがったものになると思う。

 

婚約というのは、人生を大きく左右する。

だからこそ、一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

裏切られた相手と、今後一生を過ごしていけるのか?

また裏切られることにならないだろうか?

などたくさんのことを考えてみましょう。

 

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