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人に心を開かない原因は病気ではない!

自分の心の内を見せない人

私の彼は、デートしていても、自分のことをあまり話したがらない人です。

他人のことはよく話すけど、自分は何を考え、何を感じているかは語らないんです。

もう三年もつき合っているんですけど、最近、二人でいても楽しくないばかりか、結婚の相手にはふさわしくない、とまで考えはじめています。

でも、彼が好きだという気持ちもまだあるので、つき合いをやめる決心がつかずに悩んでいます。

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二十五歳の女性からの相談である。

たしかに、この女性が訴えているように、自分を多く語らない相手とデートしていてもつまらないだろう。

いつも、自分が話をしていて、相手は「うん、うん」と、うなずくだけ。

たまに口を聞いても、他人のことしか語らない。

「あなたはどう思う?」と聞いても、別にどうってことがない言葉しか返ってこない。

こういう関係は、想像しただけでも退屈になる。

 

結婚の相手として、はじめは考えていたけれど、なんだか不安になってきたとしても、それは当然である。

〈そんな相手と、なんでつき合ってるの?楽しくない相手なら、さっさとやめて、他の人を見つけたら?〉

と言いたいのはやまやまだが、そう簡単には言えない。

そこで、「なぜ、相手が自分を語らないか考えたことがある?」と尋ねた。

彼女が考えついた理由はこうだ。

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1.自分の心を見せるのが怖い。

見せてしまうと嫌われると思ったかも。

 

2.自分の意見を表現するスキルを身につけていない。

自分の意見を述べたいけど、上手に表現できないのかも。

一般的な話になるが、実はこういう人が今、多くなっているように私は思う。

少なくとも、私はそういう人によく出会う。

これは、わが国の教育や家庭のしつけの問題であるように思うのだ。

 

かつて塾でしばらく教えていたときに、授業中、学生に〈あなたは、このことをどう考えますか?〉と尋ねると、自分の意見をきちんと述べる学生が少ないのに驚いたことがある。

「前の人と同じ意見です」とか、「皆と同じです」などという答えが、よく返ってくる。

〈バカ!自分の意見がまったく他人と同じなことなんかあるか。多少なりともちがう自分なりの意見があるはずだ。それを言え!〉と、怒鳴りたくなるような答えが返ってくる。

 

知識をただ一方的に押しつけられ、覚えさせられ、おうむ返しをすることがスマートと思わせるような教育や家庭のしつけの犠牲者。

そういう若者が、今、世の中に溢れているような気がする。

情報が溢れている社会に育ち、生活していると、口から出る言葉は、流行に関する情報、他人や世間の出来事の噂話ばかり。

でも、自分の考えや思いは表現しない。

口から吐かれる感情は、〈むかつく〉〈すごい〉などといった表面的なものだけ。

 

3.かつて、自分の感情を表現したことがあったが、それが相手に受け入れられなかったために、心が傷ついたといった苦い経験があるのかも。

そういった場合の相手が、親であったりした場合に受けたトラウマ(心の傷)は、深く、長く続くことがあるのだ。

私自身の場合も、そうだった。

このことについては、私が幼かった頃、私の両親は仲が悪く、つかみ合いのケンカをよくしていた。

母は、何度もよ家出をしている。

 

そんな両親のもとで、私は寡黙な性格的特徴を身につけてしまった。

自分の心を人には容易に見せない性格になった。

それが、私の人間関係に悪い影響を与えた。

女性との関係にもマイナスであった。

 

人に心を開けない原因は、上記の3つが考えられるでしょう。

心が開けないのであれば、無理に開こうとする必要はありあせん。

なぜなら、いつかあなたの心が開ける相手が現れるからです。

 

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  1. 2015年 7月 25日

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